テニスのための体幹トレーニングのメニューとその効果とは?

今回は、テニスのための体幹トレーニングのメニューを紹介していきます。

テニスをするにあたって、体幹を鍛えることは極めて重要なことです。

体がふらついてしまうと、バランスが崩れ自分の思う動きができなくなります。

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また、ボールコントロールも悪くなる原因になりかねないですし、疲れの原因なんかもこの体幹のバランスが崩れていることが挙げられます。

私自身、バックハンドは得意だったのですがフォアハンドが本当にダメ。2回3回ラリーをすると体が暴れ始め、なんでこんなに安定しないのか?っと悩んでいたんです。

このような原因は、体幹トレーニングを行うことで改善されました。今回は、そんな体験をもとにしながら、テニスのための体幹のトレーニング方法を紹介していきます。

体幹とは?

長友 フロントブリッジ

体幹とは、全身から頭部と四肢(手足)を覗いた胴体のことを指します。
体幹トレーニングはその体幹を支える体幹筋群を鍛えるトレーニングと考えて下さい。

実は、この体幹の筋群は、私たちが直立して重力に逆らっているときや、ジャンプしたり走ったりボールを投げたり打ったりするための動作で腕や脚を使うときに身体を安定させてくれています。

したがって強く安定した体幹は、
・力の出力の増加
・神経-筋効率の向上
・オーバーユースによる傷害の減少

などにに大きく関与しており、これは最近になって認知されてきたともいます。

なぜテニスに体幹トレーニングが効果的なのか?

テニス

体幹の筋肉を鍛えることによって、「フォーム」が身につきやすくなります。

ラケットを振るという動作は腕だけで行われていません。必ず振るという動作に、体幹がついていきます。

その、体幹がしっかりしていることによっって1つの「フォーム」ができてきます。

今の、最新のテニス界の考え方は「フォーム」を作ることをするより、自然に作られることを推進しています。

この自然に作られることの一つが、体幹トレーニングだったりします。

体幹は、再現性を求められる動作において重要になるので。

例えば、フォアハンド。

体幹が安定していないと、1球ごとに打ちかたがバラバラになります。打つ高さによって打点や腕の使い方・振り方は違いますが、体幹の部分はほぼ変わりがありません。

ジョコビッチの動画をみてください。

全然ぶれていません。

トップ選手たちがあれだけのスピードで、コントロールすることができるのは体幹をしっかり使える、そして、強いからといえます。

体幹がしっかりしていないと、再現性を損なってしまいショットの精度が落ち、コントロールが定まらなくミスの原因になります。

テニスのみならず、ゴルフ・野球など再現性を求められない競技はないぐらいです。

このサイトでも紹介しています「走る」「跳ぶ」などの主要動作でも、力強く、持続的に再現できることがパフォーマンスの向上につながり、再現性が身についたその先には、応用的な動きもできるようになります。

また、体幹のパワーがあるからできるようになる技術もあるということです。

私も実は体幹トレーニングでフォアハンドの感覚が非常に良くなり(体力的な部分も多いですが)成績が飛躍的に上がった一人です。

2009年から体幹トレーニングをトレーナーのもとで行い、2010年に県の大会で5冠達成しました。

それまでは、バックハンドは得意だったのですがフォアハンドが本当にダメ。2回3回ラリーをすると体が暴れ始め、なんでこんなに安定しないのか?っと悩んでいたんです。

これらの原因のフォアハンドの動作の再現性が低かったのは、技術力不足ではなく、体幹力不足だったと言えるわけですね。

体幹力が弱いことで他のショットのバランスの良いフォームが身につかず、それが原因で技術が向上しないことも考えられるということですね。

体幹がしっかりすることで、できる技術が増え、それにともないできなかった応用できるようになってきます。

ブレない体幹があれば、どんな状況でも一定のパフォーマンスが出せるようになりますよ。

さて、では次のページでテニスのための体幹トレーニングのメニューを紹介していきます。

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