体幹トレーニングの基礎のドローインのやり方とぽっこりお腹を改善する腹横筋とは?

今回の記事は、体幹トレーニングの基礎のドローインについてです。

この記事の内容は
・ぽっこりおなかを改善する腹横筋とは?
・ドローインのトレーニングの意味は?
・腹横筋の場所は?
・正しいドローインの方法!!
・体幹のプチ情報!!
になります。

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ぽっこりおなかを改善する腹横筋(ふくおうきん)とは?
ぽっこりお腹

真ん中の八つに割れているのがご存知の腹直筋ですね。いわゆる”腹筋”をイメージする部分です。しかし注目していただきたいのが、その腹直筋の横にある奥の方にある部分です。これが、腹横筋と言う筋肉でこれこそが「お腹を引っ込める」ために働く筋肉です。見た目ではわかりません。

腹横筋
腹横筋は腹部の深部にある筋肉で、腹圧を上げ体幹を固定し、内臓を正しい位置に収める役割があります。お腹に力をいれてへこましている時はこの腹横筋がコルセットのように働いて腰回りと体幹を安定させるのです。

腹横筋が弱ってしまうと、内臓が下に落ちてしまったような状態になり、ぽっこりおなかになってしまうんですよ!!

また、腹横筋とは文字通りの「腹の横にある」筋肉ではありません。腹斜筋の下にあり、腹筋群の最も内側、内臓側にあって、腹部に巻いたベルトのような形になっていて筋線維が横方向に走っている筋肉です。

ドローインのトレーニングの意味は?
スッキリお腹

腹横筋が収縮するとベルトのように 締まり腹がへこみます。

このことから、見た目的にはお腹が前に出ないように引っ込め、腹部をスッキリさせることに繋がり、機能的には、スポーツパフォーマンスの向上、姿勢の改善・維持に役立ちます。また、運動などで呼吸が早くなっている時やせきをした時にも使われる筋肉です。

このような腹横筋の収縮を人為的に作り出すのが「ドローイン」なんです。

腹横筋とはどこか?
腹筋男性

この、ドローインは意識しにくい腹横筋を意識してトレーニングすることで日常生活で無意識に腹横筋を使えるようにし、腹横筋の衰えを防ぎます。
運動不足などで腹部の筋肉が弱いがためにお腹が出っ張っぱっている人、お腹に張りがない人、体のバランスを整えたい人におすすめのトレーニングです。

まずは、ドローインの前に腹横筋の場所を確かめてみましょう!!

腹横筋の場所を確認
腹筋女性

仰向けで膝を立てた状態で骨盤の前の出っ張った骨の内側指3本分(人差し指・中指・薬指)内側をしっかり指で抑え、腹式呼吸のように、鼻で息を吸い込み、ゆっくり口から息を吐きます。

IMG_3575

息を吐ききったときに、ポコっと筋肉が膨らむような感覚がある場所が腹横筋になります。
IMG_3577

そこの、筋肉が使われている感覚を意識することがドローインでは大切になりますので、しっかりと腹横筋の場所を感じ取れるようになりましょう!!

次のページでは、ドローインの正しい方法と注意するポイントになります。

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