小学生で覚えたい!サッカーのキック力アップと切り替え動作に必要な体幹トレーニング 片足立ち〜股関節トレーニング

サッカーにおける能力の中で重要なのが体幹を保持する能力ですね。

この能力が低い選手はサッカーの多様な動きの中で「動き」の軸を安定させることができないため「走る・蹴る・跳ぶ・ぶつかる・起き上がる」などの動きを高いレベルで発揮できません。

特に小学生のときに覚えていきたいシュート時に必要な軸足のバランスと蹴り足となる足の骨盤の可動域を広げる体幹トレーニングです。

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この体幹トレーニングでは、数多くある筋肉を強調させながら連結して使う能力を養い、かつ不安定な状態に対するバランス能力(バランス維持)を養っていきます。

体幹トレーニング バランス片足立ち&股関節回しトレーニング

片足立ち 4

1、体幹の基本姿勢から片足で立ち、蹴り足となる足を腰の高さまで上げます。

片足立ち

2、股関節回しの要領で足を回していきます

片足立ち2

3、足が後ろに行くときにデットリフトの要領で軽く股関節を曲げデットリフトのフィニッシュの状態に持っていきます。

片足立ち3

4、デットリフトの状態から1の状態に戻しましょう。

5、1〜4をゆっくり10回繰り返します。反対足も行いましょう。

これだったら、ダイナミックストレッチの股関節回しと変わらないとおもうかもしれませんが、トレーニングの意味合いが全然違います。

止まった状態で股関節回しをすることで、足のバランス能力を養えます。そして、自分がどの動作が苦手なのかもわかるようになったりしますね。

シュートする際は軸足を踏ん張り、蹴り足の可動領域を広げる必要がありますよね。

これは特に、軸足と股関節周辺に負荷がかかるので、軸足をしっかりと固定し、上げている方の足(蹴り足)ただ上げて回すのではなくのではなく、なるべく遠くへ足を持っていきましょう。

そうすることで、より腰周りにひねりが生じ、刺激を与えることができます。

足を回していくと、どうしても身体を捻ってバランスを保とうとしますが、できるだけまっすぐの状態をキープすることを行ってください。

試合中はプレッシャーがある中でシュートする場面がほとんどですが、まずはノンプレッシャーの中、正確で力強いシュートが打てるようにこの体幹トレーニングで体幹を鍛えましょう。

また、ここでは何も用意していませんがミニハードルなどを使用してもいいと思いますし、ディスクを使ってわざと不安定な状態でこのトレーニングをするのもいいと思いますね。

次のページでは、プラスα行っていただきたいステップワークドリルトレーニングを紹介します。

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