男性必見!自宅でできる自重トレーニングで効果的に胸筋をつける方法とは?

上半身

こんにちは、管理人のアキラです。

かっこよく筋肉を見せるためには胸板を鍛えたいという方は多いはず。

特に男性は一度は夢見る分厚い胸筋目指したいって思いがある方は多いのではないでしょうか!?

っていうか、今この記事を見ている方はそれを目指しているはずですよね。

今回は、自宅でもできる自重トレーニングで効果的に胸筋をしっかりつけていくトレーニングを紹介していきます。

今回は胸筋を自宅で手軽に鍛えられる方法から胸筋をつけるのに効果的な方法をご紹介します。

しっかりトレーニングのポイントを押さえ胸筋をしっかり鍛えましょう。

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自宅でできる胸筋のトレーニングとは?

胸筋トレーニングメニューについてですが、

肝心な胸筋トレーニングメニューはシンプル!腕立て伏せです。

なんだと思っている方・・・これには理由があります。

ジムに行けばもっと効率の良い器具は存在しますが、そんな器具を使わなくても胸筋はつけられます!

自宅で出来て簡単で効果がもっとも高いのは腕立て伏せです。

また、腕立て伏せについても効果的な方法がありますのでそちらもあわせて紹介していきます。

胸筋をつける効果的な腕立て伏せとは?

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胸筋をつける方法ですが、腕の間隔を肩幅よりも広くしてゆっくりとトレーニングをしていきます。

一つ目のポイントの肩幅より広くっていう理由なんですが、

手幅を広く取ることによって最大限に大胸筋への刺激を強くすることができるんです。

肩幅ぐらいのベーシックな腕立て伏せににすると、基本的に胸筋を鍛えることができるのですが、補助筋となる三角筋(前部)・上腕三頭筋も強く働くので効果が薄れる可能性があります。

なので胸を徹底的に鍛えたい場合は広めのスタンスでで行うようにしましょう。
そうすることで補助の役割をする筋である三角筋(前部)・上腕三頭筋への刺激は弱くなる。
広げる目安は、手幅を肩幅よりもこぶし2~3個分広く取るようにする。

胸筋に効く効果的な腕立て伏せを行う時の方法とポイント

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腕立て伏せを行う時の方法とポイントですが、胸を下ろすときにわざと時間をかけてます。

本当にゆっくりを意識してください。

だいたい、下ろす時間5秒になりますが、かな〜り長く感じるんですよね。

パンパンになってくるのですがそれが効いている証拠です。

1回をその方法で行い、1セット10回を3セットしてください。

また1セット10回以上する必要はありません。

もし10回以上楽に出来てしまうようなら、

胸を下ろすときに時間をかけるようにしてください。

このゆっくり下ろす方法はスロートレーニングという方法で、筋肉を時間をかけてしっかり使うことでパンプアップし筋肉の中の血流を隅々までいかすことができより細胞を活性化させることができるんです。

カーツというやり方に近いです。

さらに腕立て伏せ効果的にしたいのであれば、

プッシュアップバーを活用するというのも方法の一つです。

これを使用することにより、筋肉を最大限引き延ばすことができ効果が上がるのです。

また椅子を使用する感じですね。

もし、あなたが腕立て伏せでは物足りないのなら即座にプッシュアップバーを 活用することをおすすめしますよ。

腕立て伏せの負荷を上げることができて大胸筋を効率的に刺激することが出来ます。価格も1セット1000円しないで購入できるので経済的にも優しいと思います。

他にも大胸筋を効果的に鍛える器具は存在します。
が、スポーツジムに通いベンチプレスなどを活用することは自重トレーニングではなくなってしまうので・・・
次のページでは効果的に筋肉をつける方法についてになります。

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