小学生新体力テスト対策ソフトボール投げの方法や記録を伸ばすコツ

小学生の新体力テストで行われるソフトボール投げとは、ソフトボールを決められた方向に投げ、その距離を計測する新体力テストで行われる種目です。

中学生以上は大きめのハンドボールになるのですが、小学生は手の大きさを考慮されてソフトボール投げになっていますね。

僕自身小学校で野球をやっていましたが、ソフトボール投げは正直嫌いでした。

ただ、今回紹介するコツを知っておけばよかったって本当に思います。

では、新体力テストのソフトボール投げで記録を伸ばすコツ、おすすめのペース配分や練習方法などを紹介していきます。

スポンサードリンク

ソフトボール投げの種目の意味や目的

ソフトボール投げの種目の意味や目的は、

・巧緻性と言われる(運動を調整する力)
・瞬発力

をみています。

力強さ、タイミングといった特性などが特に要求される種目になりますね。

ソフトボール投げの基本ルールや方法、記録のつけ方

ソフトボール投げの会場には下記のようなラインが準備されています。

ソフトボール投げの基本ルールや方法は、
直径2mの円の中に立ち、ステップを踏み決められた方向にハンドボール・ソフトボールを投げます。
円周の内部であれば、自由に動くことができるので、ステップを踏んだり、助走をつけながら

ボールを投げることが可能です。

投げ方フォームは自由なんですが、下手投げは推奨していないそうです。

ソフトボール投げ 投げる時のルール

ソフトボール投げの投げる時のルールは、

円周の線を投げるときや投げた後に踏んではいけません。

完全に投げ終わり静止してからであれば円外に出てOKです。

30度に開いた2本のラインの中に投げないとファールになり記録は0メートルなります。

また、記録のつけ方は、メートル以下の記録は切り捨てされます。

例えば、実測10m50cmだった場合の記録は、10mとなります。

試技は2回実施して、どちらか良い方が記録になります。

自分は、39m90cmで39mっていう記録になった苦い記憶があります笑

ソフトボール投げの評価点数は?

点数が気になりますよね。ソフトボール投げの点数は性別でかわります。

年齢では変わりません。

男子
10点  37m以上
9点   34~36m
8点   31~33m
7点  28~30m
6点  25~27m
5点  22~24m
4点   19~21m
3点  16~18m
2点  13~15m
1点  12m以下

女子記録

10点 23m以上
9点  20~22m
8点  18~19m
7点  16~17m
6点  14~15m
5点  12~13m
4点  11m
3点  10m
2点  9〜8
1点  7m以下

ソフトボール投げを伸ばすコツ、テクニック、ポイント

ソフトボール投げの記録を伸ばすコツ、テクニック、ポイントは大きく分けて3つ挙げました。
・ウォーミングアップ
・ソフトボールの投げ方、握り方
・適切な助走

記録を伸ばすコツはしっかり一つずつ覚えていくことです。

ソフトボール投げのウォーミングアップ仕方

ソフトボール投げは、腕や肩だけを準備しておけば良いと思われやすいですが、ボールを遠くまで飛ばすためには、全身の力を使います。しっかりと体全体の準備運動をしましょう。オススメする準備運動の仕方です。

1 学校の基本的な体操
2 肩甲骨周り、股関節周りの動的ストレッチ
3 投げる連動作を良くする運動

基本的には、学校で行われる体操をしっかり行いましょう。ある程度学校の準備運動をしっかり行えればいいとおもいます。
その後は、学校の準備運動とは別に肩甲骨周りと股関節周りの動的ストレッチを行いましょう。基本的なストレッチの例は下記の3つです。

ウイニング

股関節回し

最後の仕上げに身体のパフォーマンスを高める運動をします。
立ってできる肘と膝をくっつけるような動作を繰り返し行っておくと身体の連動作が生まれやすくなってきますよ。


できるのであれば実際にハンドボール・ソフトボールを軽く投げておきましょう。
本番でいきなり投げると力が入りすぎてすっぽ抜けて記録が伸びない原因になります。

ソフトボール投げの投げ方や握り方

正直投げ方は、投げる練習でしか見つけられないのでこの後に紹介するトレーニングを実施していただければと思います。ただ、投げる時に失敗しない投げ方はいくつかありますので意識していいと思います。

投げる時の注意点は、

・斜め45度上を目標にして投げる
・ボールを握り方は親指と小指(薬指でもOK)で握り投げる
と良いです。
斜め45度というのは、より効率的に距離が長くなりやすいです。
正直その角度が高すぎたり、低すぎると距離が伸びやすくはなりますが、上に高くあげつつ前にも飛ぶ「45度」を意識しましょう。
また、ボールの持ち方はこのソフトボール投げの中で最重要のコツかなと思います。
野球で使われるチョキのようなにぎりはソフトボールではできません。小学生の子供なら尚更。

しかもうまく握らないとすっぽ抜けてファールの続出です。
そこでオススメのなのが

ソフトボールの握り方は親指と小指(薬指でもOK)で握る投げ方。こうすることですっぽ抜ける可能性が低くなります。
しっかりとボールを握れるように訓練しておくことが大切ですね。

ソフトボール投げ適切な助走やおすすめの方法

直径2mの円周の内部であれば、自由に動くことができるので、ステップを踏んだり、助走をつけながらボールを投げることが可能ですが、この助走のつけ方を間違えると、
最後バランスを崩して線を踏みファールとなって記録なし担ってしまう可能性があります。

僕自身も経験ありで、これがいちばんくやしいんですよね。記録はでてるのに負けてくれないかって懇願した覚えがあります。

さて、ソフトボール投げでは走っての助走は絶対ダメです。
確実に勢いをつけすぎてバランスが崩れファールになります。

オススメの助走は、
右利きであれば右足で2回ケンケンして左足を出し投げていく方法です。

これを行なうメリットは
・体重を乗せられる
・リズム良く投げられる
・バランスが崩れにくく足からの力で投げられる

直径2mでの円の中で助走の練習をしておきましょう。

ソフトボール投げの練習方法やトレーニング方法、鍛え方

基本的なことなんですが、まず、投げるよりもボールに慣れることは大切です。
ぜひ、投げることよりも先にボールに触れることをしてみてください。

投げるのが苦手なのにキャッチボールをやってもうまくできないのは当たり前ですので、うまく投げるためのトレーニングをしてからキャッチボールをしていくのがオススメです。

下記の動画では、うまく投げるための投げるためのトレーニング方法が紹介されていましたので参考にするといいと思います。

・メンコ
・紙鉄砲

また、ボールをうまく投げられようになったからといっての投げすぎは絶対にダメです。
1日に投げる回数を100球以内に収めましょう。

肩を傷つけてしまう可能性もありますので。

今回は以上になります。
ソフトボール投げは、しっかりとした投げる方法が見つけることができれば記録は伸びやすいです。また紹介したトレーニングを継続していい投げ方を身につけて本番に臨みましょう。
何か質問や疑問がありましたらコメントをしていただけたらと思います。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です