体幹バトルトレーニング5 TUBE SIDE STEP
このトレーニングでは、トレーニングチューブを使います。
1 いい姿勢で立った状態から、右足→右足→左足→左足というようにステップを繰り返していきます。リズムや軸を崩さずに行っていきます。
2 地面についていない方の足はしっかりと開くようにしていきましょう。
このトレーニングは、最初はぶれないんですが、時間が経つにつれてぶれてきてしまったりするんですよね。長友選手すごいです。
体幹バトルトレーニング6 V-PAUSING
これは、Vのようにポージングをとるトレーニングになります。
身体のインナーマッスルを鍛えているから無理なく維持し続けられます。
長友選手は60度に対し対戦している選手は115度。
いかがでしたでしょうか?
この体幹バトルは長友選手の完勝でしたね。強すぎました。
長友選手は知っているかたも多いと思いますが挫折を味わい腰の怪我にも悩まされたよね。
だからスポーツの基本である体幹トレーニングを鍛え上げたそうです。
今回紹介した体幹バトルで行ったトレーニングメニューは難易度かなり高いトレーニングになります。
初めて体幹トレーニングをする方にはお勧めしませんが、基礎の体幹トレーニングを少しずつ継続していけるとこのようなトレーニングもできるようになってきます。
たまに、このトレーニング動画を見ながら長友選手と対戦的な感覚でトレーニングするのも面白いかもしれませんね。
ただ・・・速さ勝負ではないのでお間違えないように。
今回は以上になります。最後までお読みいただきありがとうございました。
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